Obsidian × Windows デスクトップ

見たいメモを、
デスクトップにペタッと

Obsidian vault の Markdown(.mdファイル)を、Windows デスクトップに付箋として貼り付け。 TODO・進行中タスク・今見ておきたいメモを、いつも目に入る場所へ。

Windows 10 / 11(x64)・無料・テレメトリ 0

デスクトップに貼られたカラフルな付箋
  • 🔒テレメトリ・解析 0
  • 🪶完全無料
  • 📝Obsidian と連携
  • 🖥️データは端末内だけ

付箋なのに、ちゃんと Markdown。

編集の主は Obsidian。Petatto.md は「眺める・チェックする」ための常駐ビューです。

🏷️

frontmatter フラグだけ

petatto-md: true を md に書くだけで付箋化。アプリ状態は md を汚しません。

🎨

2 パレット × 4 色

ミルキー / ビビッドの 2 テーマ、各 4 色を巡回。気分やカテゴリで色分け。

☑️

チェックボックス操作

- [ ] をクリックで切替。付箋の上でそのまま TODO を消化できます。

🔄

リアルタイム同期

Obsidian 側で保存すると即反映。常に最新のメモがデスクトップに。

🗂️

システムトレイ常駐

タスクバーを占有せず、トレイ左クリックで全付箋を最前面、右クリックから一括表示・整列。

🔒

プライバシー最優先

テレメトリ・使用状況・解析を一切送信しません。すべて端末内で完結。

🌐

日本語 / English 切替

設定画面でアプリの表示言語を日本語・英語から選べます。切替後、再起動で反映。

🚫

フォルダ単位で監視除外

.petatto-ignore を置いたフォルダは配下ごと対象外。テンプレート等を付箋にせず、vault の一部だけを外せます。

どんな見た目?

付箋・メインウィンドウ・トレイ。実際の画面です。

ビビッドパレット(4 色循環)
ヘッダの操作(フォントサイズ5段階・色・付箋化解除)
本文ダブルクリックで編集モード/タイトルのダブルクリックでリネーム
メインウィンドウ(vault・付箋・外観・言語・メンテナンス)
トレイ左クリックで全付箋を最前面/右クリックで一元操作

3 ステップで付箋化

Obsidian を持っていれば、すぐに始められます。

  1. 1

    vault を選ぶ

    起動して「vault フォルダを選ぶ」から Obsidian vault のルートを指定します。

  2. 2

    付箋にする md を選ぶ

    トレイの「新規付箋化…」で md を選ぶか、frontmatter に petatto-md: true を書きます。

  3. 3

    デスクトップで眺める

    付箋が現れます。ドラッグで移動、四辺でリサイズ、チェックは付箋の上で。

example.md
---
petatto-md: true
---

# 今週のタスク

- [ ] 月曜のミーティング資料を作る
- [x] 経費精算
- [ ] 〇〇さんに返信

対応している Markdown

表示モードで描画される要素。非対応要素はプレーンテキストとして安全に表示されます(クラッシュしません)。

  • 見出し(# 〜 ######)
  • リスト(- / * / 番号付き)
  • チェックボックス(クリックで切替)
  • 強調(太字 / 斜体 / 取消線)
  • リンク・本文中の http/https URL
  • プレーンテキスト

ダウンロード

Windows 10 / 11(x64)向け。Microsoft Store 版と GitHub の MSI 版を無料で提供しています。

Store 版は Microsoft が署名するため SmartScreen 警告が出ません。更新も Microsoft Store が自動配信します。

Store 版と GitHub MSI 版の併用は非推奨です。どちらか一方をご利用ください。

既存 GitHub ユーザはアプリ内の「最新版を確認」ボタンから今後も更新できます(再ダウンロード不要)。

動作環境

  • Windows 10 / 11(x64)
  • Microsoft Edge WebView2 ランタイム(未導入時はインストーラが自動取得)
  • Obsidian(付箋化対象の md 作成に推奨)

⚠️ SmartScreen 警告について(GitHub MSI 版)

GitHub release 版(MSI)ではコード署名をしていないため、初回起動時に「Windows によって PC が保護されました」が表示されます。 「詳細情報」→「実行」で続行できます(自己責任の前提)。Microsoft Store 版ではこの警告は出ません。

SmartScreen 警告画面

よくある質問

Obsidian は必須ですか?

必須ではありませんが、付箋化対象の md を作成・編集するのに想定しています。frontmatter に petatto-md: true を持つ md であれば、どのエディタで作っても構いません。

アプリの表示も英語に対応していますか?

はい。v1.2.0 以降、メインウィンドウの設定からアプリの表示言語を 日本語 / English で切り替えられます(切替後の再起動で反映されます)。本サイトも日英対応です。

付箋の色や位置は Obsidian の md に書き込まれますか?

いいえ。色・位置・サイズはアプリ側の SQLite に保存され、md には petatto-md: true フラグ以外を書きません。Obsidian 側を汚しません。

データはどこかに送信されますか?

送信しません。テレメトリ・使用状況・解析は一切収集しません。更新確認(手動ボタン)時だけ「新しいバージョンがあるか」を問い合わせますが、利用状況は含みません。

付箋を消すとファイルも消えますか?

消えません。付箋ヘッダの「×」は付箋化を解除するだけで、md ファイル自体は残ります。解除したときに frontmatter の petatto-md削除するか、petatto-md: false として書き残すかは設定で選べます(既定は削除)。書き残しておけば、Obsidian 側で petatto-md: false を検索して「前に付箋にしていたノート」を辿れます。

特定のフォルダを付箋の対象から外せますか?

はい。外したいフォルダに空ファイル .petatto-ignore を置くと、そのフォルダ配下(サブフォルダも含め何段でも)の md は petatto-md: true が付いていても付箋になりません。Templates フォルダなどを除外するのに使えます。ドット始まりのファイルは Obsidian からは作成できないため、エクスプローラなど OS 側で作成してください。

Mac / Linux 版はありますか?

現在は Windows 10 / 11(x64)のみ対応しています。

ライセンス・料金は?

個人・組織内のいずれの利用でも無料です。再配布・改変・リバースエンジニアリングは禁止されています(独自 EULA)。

もっと詳しく: Tips・こまったとき ↗

これからの予定

検討中の機能です。優先度は皆さんの要望(👍)を参考にいたします。GitHub アカウントで各項目に投票できます。または note.com の記事にコメントを頂いても OK です。

  • 常に最前面に固定 付箋ごとに「常に最前面」を保てるトグル。
    👍 で投票
  • 新規 md をすぐ付箋化 トレイの右クリックから新しい md を作って、そのまま付箋に。
    👍 で投票
  • 外観の自由度 フォントの選択と、本文の文字色を自由に。
    👍 で投票
  • 起動時の更新チェック オプトインで、起動時に新しいバージョンの有無だけを確認(既定はオフ)。
    👍 で投票

あえてやらないこと

機能不足ではなく、Obsidian を壊さず「眺める・チェックする」に徹するための意図的な線引きです。

  • 複数 vault の同時利用
  • PC 間の設定同期
  • 画像・コードブロック・テーブルの描画
  • mac / Linux 版
  • テレメトリ収集
詳しくは「やらないこと」一覧へ ↗